小学校1年生に入学するお子さんをお持ちのママ達は
家でのお勉強どうしようかしら?
自宅でフォローしたほうがいいだろうけどどれにしようかしら?
なんて悩んでいませんか?
そんなママ達に向けて、進研ゼミ小学講座(チャレンジ・チャレンジタッチ)1年生のお得な情報をお伝えします。
なんで進研ゼミ小学講座をおすすめするのかって?
それはね、利用者数がNO.1! ってうのもあるけど、なにせよコストパフォーマンスが断トツでいいから。
進研ゼミ小学講座にはチャレンジタッチとチャレンジの2コースがありますが、タブレット学習のチャレンジタッチがまあ子供に人気なんですよ。
なので、そこのところを詳しく紹介していきたいと思います。
ここでは
- 進研ゼミ小学講座【新1年生】の新小1お祝いキャンペーンについて
- 2024年チャレンジタッチの4月号入会の特典付録は何?
- 1年生講座のチャレンジタッチとチャレンジの違い
- 他の教材との比較
などについて解説しています。
紙のチャレンジでもタブレットのチャレンジタッチでも受講料は同じです。 ただ、4月号のキャンペーンでよりお得感があるのがチャレンジタッチになっています。
今だとタブレット代金が0円になっていますよ~♪
先輩ママからはこんな声も。
チャレンジ1年生受講ママ
入学前の準備号が小学校入学への意識と期待が高まるいいきっかけになりました。準備号をすることで自信がつき、毎日不安なく通えました。
\圧倒的な利用者数!まずはこれから!/
進研ゼミ小学講座【4月入会キャンペーン・新1年生向け】は要チェック!
進研ゼミ小学講座では、早くも新1年生「チャレンジタッチ」向けのキャンペーンが激アツ★になっていますよ~!!
他の学年よりもかなりお得な内容になっています!
新1年生キャンペーン一覧
- 高性能タブレット「新チャレンジパッド」を配布
- 1か月から受講OK&タブレット代金無料(返却不要)
- 4月号の受講費が1,500円引き
- 「1年生準備スタートボックス」がもらえる
- 3月分までの入学準備特典が追加費用0円
- 支払いは来年4月号が届いてからでOK
- 新1年生の入会特典が超豪華!人気の目覚ましコラショがもらえる
新1年生4月号で届く付録「1年生準備スタートボックス」の中は、タブレット学習のチャレンジタッチと紙のチャレンジでは少しだけ中身が違います。
▼受講料1,500円安いのはかなり助かる♪
手をついてかける「新チャレンジパッド」を新1年生に配布
2022年4月のチャレンジタッチ1年生から新しいタブレットが登場しましたが、これが使いやすいと大好評なんです!
今までのタブレットは手を画面について書けなかったのが、新タブレットからは手をついても書けるようになっているんですよ♪
高性能タブレットが、タッチペンの入力だけを読み取るようになっていて、タブレット学習が初めてのお子さんでも使いやすくなっていますよ。
今までも漢字の書き取りの画面では手をついて書ける工夫はあったのですが、新タブレットなら算数の時も記述式問題も紙のようにスラスラ、スムースな書き心地でストレスなく書くことができます。
専用のタブレット代金が無料(返却不要)キャンペーン実施中
新1年生入学お祝いキャンペーンということで、チャレンジタッチ専用のタブレットが0円でゲットできちゃいます!
通常は2か月の受講でタブレットを返却すれば、タブレット代金が0円というキャンペーンが多いのですが、新1年生限定で4月号入会の方だと、1年生だけ特別にタブレット返却不要でもOKになっています。
※学習スタイルを変更する場合や退会する場合も、専用タブレットの代金はかかりません。
これってホントにむちゃくちゃお得なキャンペーンで、4月号を受講したら新1年生にだけタブレットをただでプレゼントしちゃいますよ!ってことなんです。
通常は、6か月未満の退会やコース変更の場合はタブレット代金8,300円(税込)が発生。
6か月以上受講すればタブレット代金は0円。
4月号の受講費が1,500円引き&支払いは来年4月号が届いてからでOK
「新小1お祝いキャンペーン」として、なんと新1年生4月号に入会すると通常受講費3,250円⇒1,750円になります!
支払いは申し込み時ではなく来年の4月号到着後でOKなんです(^^♪
また、3月分までの入学準備特典の追加費用0円はかかりません。
新1年生4月号の入会特典が超豪華!人気の目覚ましコラショがもらえる
進研ゼミ小学講座の新1年生むけの一番の目玉ともいえるのが、「1年生準備スタートBOX」なんです!
これ目当てで申し込む人むちゃくちゃ多いです!私の時もそうでした(笑)
今はなんとスパイファミリーとのコラボ中なので、スパイファミリーのBOXで届きます!
4月中旬になると「目覚ましコラショ」だけになってしまいますが、早めに入会すればつぎのような特典が付いてきます。
- おしゃべりおうえん!めざましコラショ
- タブレット・音読・英語かんぺきマイク(チャレンジタッチのみ届く※12月上旬以降)
- チャレンジスタートナビ(チャレンジのみ届く)
- 1年生準備ワーク(国語・算数)
- 「コラショが応援!光る鉛筆削り」&「削って変身!レインボー鉛筆」
- 「かっこよく持てる!きらきら★鉛筆グリップ」
- B:MING by BEAMS 特別デザイン 「じぶんせんよう!べんきょうシート」
入学準備絵本「おうじくんがっこうにいく」- 【チャレンジタッチ】「かきかたせんせい ひらがな・かたかな」「おなまえれんしゅうアプリ」※タブレットでやります
- お子様専用のお名前練習帳
- 持ち物大切お名前シール
コラショのおまもり防犯ブザー- 交通安全アニメ
早めに申し込むと全部もらえますが、時期が近づくにつれてもらえる特典付録が減っていってしまうんですよ~。
だから早い方がお得なんです!
「1年生準備スタートボックス」のフルセットはもう終了していますが、まだ目覚ましコラショはもらえますよ!
\圧倒的な利用者数!まずはこれから!/
おしゃべりおうえん!めざましコラショ
小学生になるとこどもちゃれんじの「しまじろう」から「コラショ」にキャラクターが変わります。
子供はこのコラショのめざまし時計をすごく欲しがります。
コラショが名前を呼んで起こしてくれたり、時間を声で教えてくれたりします。
これでアナログ時計を読む練習にもなりますよ。
今なら限定カラーが選べますよ!(12月28日まで)
チャレンジスタートナビ(チャレンジのみ)
「チャレンジ スタートナビ」は紙のコースの方のみの付録でチャレンジ受講の必須アイテム。
「ことば」「文字」「数」などの問題が充実していて、漢字や英語の学習もできるようになっています。
ミニタブレットみたいな感じですね。こちらも限定カラーが選べますよ!
1年生準備ワーク(国語・算数)
シールを貼ったり、線を引いたり、勉強したくなる工夫がたくさんある教材になっています。
チャレンジタッチでも紙の教材があるのは嬉しいですよね。
「コラショが応援!光る鉛筆削り」&「削って変身!レインボー鉛筆」
これも子どもが欲しがる付録ですよね~。
鉛筆を削るとキャラクターのコラショが光り、勉強を応援!
手動式ですが、コラショがしゃべるのでどんどん鉛筆を削りたがります(笑)
「かっこよく持てる!きらきら★鉛筆グリップ」
正しい姿勢と持ち方が楽しく身につくかわいいグリップ!
レインボー鉛筆にも使えますよ(^^♪
B:MING by BEAMS 特別デザイン 「じぶんせんよう!べんきょうシート」
B:MING by BEAMS 特別デザインのおしゃれでかわいい勉強シートがもらえます!
勉強するのが楽しみに!
入学準備絵本「おうじくんがっこうにいく」
大人気『おばけずかん』シリーズ(斉藤洋・作、講談社)の宮本えつよし先生 描き下ろしの絵本です。
お友達と楽しくがんばる「おうじくん」の物語を楽しみながら「小学校って楽しそう」という気持ちを育みます。
お名前練習帳
チャレンジタッチでもチャレンジでも届く、子どもの名前練習帳。
ただ「書く」だけでなく「きれいに書く」練習に特化したワークになっています。
子供の名前がしっかり練習できるように、個別印刷されているのは超ありがたいですね!
チャレンジにした方には「チャレンジ スタートナビ」でも練習できます。
持ち物大切お名前シール
1年生新入学で一番最初に訪れる試練といっても過言ではないのが、子どもの持ち物への名前書き。
おはじきや鉛筆、ノート、傘、消しゴムなど、ありとあらゆるものに名前を書かないといけないのですが、お名前シールがあれば、パパッと貼るだけ!
これで親御さんの負担がぐっと減りますよ~!!
コラショのおまもり防犯ブザー、交通安全アニメ
親御さんが小学校入学で心配なのが一人での通学ですよね。
一人でも自信をもって通学できるようにコラショが応援します!
「入学準備プログラム」を無料配信(1月~3月)【チャレンジタッチ】
チャレンジタッチに申し込んだ方には、12月上旬から専用のタブレットが届き始めます。
そのタブレット内に全部で3回(1月分、2月分、3月分)に分けて「入学準備プログラム」が配信されます!
こんなことができるよ!
- 国語・算数・英語を先取り
- プログラミングも学べる
- 文字・数・時計の定着
- 絵本、図鑑などの電子書籍約1,000冊が好きなだけ読める
問題読み上げ&自動採点なので、子どもがひとりで取り組めます!
このように進研ゼミ小学講座の新1年生4月号を受講すると、ほんとにたくさんの付録・特典がもらえちゃいます。
上記以外にもお友達紹介キャンペーン(兄弟も可)もあるので、ぜひ利用しお得に入会しましょう。
「1年生準備スタートボックス」で鉛筆削り&目覚ましコラショはまだ間に合います!
\圧倒的な利用者数!まずはこれから!/
※2024.2.19時点の情報です。お申込みの際には、最新情報を公式ホームページでご確認ください。
チャレンジタッチ1年生の特徴
まずは、タブレット学習の「チャレンジタッチ1ねんせい」から紹介します。
通っている学校の教科書に準拠した内容になっていて、学習できる教科は、国語、算数、英語、プログラミング。
チャレンジタッチでできること
チャレンジタッチはタブレット1台にとてもたくさんの機能が詰まっていて、やれることが盛りだくさん!!
使える機能の内容は紙のチャレンジとほぼ同じなんですが、タブレット1台で完結するのでとても便利です。
- AIによる個別学習の提案
- 自動丸つけ機能&W解きなおしシステム
- オンラインライブ授業がある
- AIによる小学6年間の先取り・さかのぼり学習が可能
- 追加費用0円でレベルや問題量が増やせる
- 中学受験につながる国語算数ワークが登場!
- 赤ペン先生もタブレット上で完結
- 学習状況がスマホで把握できる
- 全国規模の学力テストの回答もタブレットで送信
- 無料で電子書籍約1000冊が読める
- ゲームや動画のアプリなどのコンテンツが盛りだくさん
AIによる個別学習の提案
学習履歴に応じて、今日やるべき問題をおすすめを自動で提案。
子供にぴったりの難易度で偏りなく学べるようになっています。
自動丸つけ機能&W解きなおしシステム
間違えたら、その場で解き直しをさせられます。
さらに、忘れた頃に「とき直しボックス」で間違えた問題に再挑戦する仕組み。
できないをそのまま放置しないので、しっかりと実力が身につきます。
オンラインライブ授業がある
毎月タブレット上で講師の方とのオンラインライブ授業が開催されます。
聞くだけではなく、参加型の授業なので緊張感も生まれますし、しっかりと先生の話をきくことができます。
AIによる小学6年間の先取り・さかのぼり学習が可能
国語と算数のみ先取り・さかのぼり学習ができ、子供の回答を分析して個別にAIが個別カリキュラムを自動提案してくれます。
学習できる範囲は小学1年生~6年生までで、苦手な科目はさかのぼって学習、得意な科目はどんどん先に進むことができちゃいます。
追加費用0円でレベルや問題量が増やせる
学習履歴に応じてタブレットが演習量を増やしたり、応用・発展レベルのレッスンをおすすめする個別オーダーメイド学習が、すべて追加受講費0円です。
※親の方でレベルや量を設定することも可能。
学年が上がると「標準コース」と「挑戦コース(高学年は上位コース)」になり科目ごとに自由にコース選択ができるようになります。
中学受験レベルを身に着ける教材も新登場!
中学受験につながる国語算数ワークが登場!
じっくり自分で考えて解く力、思考力や記述力が身につけられます。
※ご希望の方のみにお届けする無料リクエスト制教材となっています。
赤ペン先生もタブレット上で完結
赤ペン先生による添削もタブレット上でやり取りをします。
タブレットで回答するだけなので、郵送の手間もないし、お返事も早い!
添削課題には記述式問題がちゃんとあるのでじっくり考える練習にもなります。
親の方にも添削結果と指導のアドバイスが送られ、きめ細かいフォローになっています。
学習状況がスマホで把握できる
タブレット学習は1人でできる分、親の手間は省けますが、ちゃんとできているのか、正解率はどのくらいなのかなど、細かいことが気になりますよね。
チャレンジタッチでは、子どもの学習状況がメールで届きますし、子供とのやり取りもできるようになっています。
全国規模の学力テストの回答もタブレットで送信
全国規模の「実力診断テスト」で到達度を確認。
結果に合わせて、一人ひとりに学習アドバイスと復習ドリルが届きます。
電子書籍約1000冊が読める&ゲームや動画アプリが楽しめる
電子図書館「まなびライブラリー」では、名作・図鑑などの電子書籍が読めますし、学習してポイントを貯めるとできるゲームアプリや動画など、楽しめるコンテンツが盛りだくさん!
デジタル教材ならではのAIによる個別カリキュラムの自動提案はすっごくいいですね!
国語・算数
国語も算数も問題読み上げ&自動採点してくれるので子ども1人だけでもできます。
漢字の練習も音声と動画で教えてくれますし、算数もなぜそうなるのか「考え方」から学ぶようになっています。
漢字の書き取りは間違えはすぐに音声で教えてくれて、正しい書き順をアニメーションで教えてくれます。
算数はまず考え方の解説を見てから問題を解く流れになっていて、さらにアニメーションで解説してくれるので、イメージしやすく理解しやすくなっています。
タブレットの中には漢字の勉強アプリや計算アプリもあり、自由にやることができます。
こちらは算数の計算練習の動画になります。
まさに、楽しみながら計算が学習できるようになっていますよね。
子供はゲーム感覚でやってくれそうですね(^^♪
紙に書くドリルでテスト対策も万全
学校のテスト対策ができる紙のドリルも届くので、タブレットで学んだ内容を、紙に書いて確認できます。
英語・プログラミング
英語は学年ごとに配信されるカリキュラムと能力別に学習できる機能の2つが用意されています。
能力別の英語学習は「チャレンジイングリッシュ」といい、「読み・書き・話す・聞く」の4技能を個人の実力に応じたステージから始めて学習していくようになっています。
プログラミングは、初歩的な内容で1年生でも分かりやすい工夫がされています。
このように、「チャレンジタッチ1ねんせい」はタブレット1つにとてもたくさんの機能が詰まっていて、子供の興味をひくのにはもってこいだと思います。
気になっている方は進研ゼミ小学講座のサイトからチェックしてくださいね。
詳しい情報がわかりますよ。
\1年生でチャレンジタッチを始めるなら今が一番お得!/
当サイトでは別記事でチャレンジタッチを受講した時の様子を紹介しています。
チャレンジタッチのメリットとデメリットなど詳しく解説していますので参考にしてください。
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チャレンジ(紙の講座)1年生の特徴
ここからは紙のコース「チャレンジ1ねんせい」について紹介していきます。
紙のチャレンジもチャレンジタッチ同様、通う小学校と同じ教科書に対応した内容になっています。
受講費もチャレンジタッチと同じ金額です。
学習できる教科は、国語、算数、英語、プログラミングです。
紙の教材なので、えんぴつを使う練習にもなりますし、文字の書き方もしっかりと身に着けさせることができます。
紙の教材なら「タブレットの使い方がわからない」なんてこともなくスムーズに進められます。
チャレンジ1ねんせい 国語・算数
国語は漢字練習だけではなく、それを文の中で使えるようなレベルまで学習します。
文章題の読み取りのポイントもしっかり確認するので教科書の理解が深まります。
算数は、図やイラストをたっぷりつかったテキストで子供たちも理解しやくなっています。
考え方をしっかり理解することで応用問題まで解ける実力を養います。
さらには、「チャレンジ スタートナビ」を使って、漢字の書き順や計算問題、言葉の学習をすることもできます。
また別冊ドリルが年に3回送られてくるので、応用・発展問題までたっぷり学習できるようになっています。(基礎・応用から選択)
全国規模の実力テストもあり、結果に合わせて一人ひとりに学習アドバイスと復習ドリルが届きます。
英語・プログラミング
チャレンジ1ねんせいの英語は入会特典のスタートBOXに入っていた「チャレンジスタートナビ」を使います。
英語テキストは「チャレンジ スタートナビ」と連動し、ネイティブスピーカーの発音を聞きながら取り組めます。
これ以外にも「Challenge English(チャレンジイングリッシュ)」というアプリがあり、レベル別に自分にぴったりのレベルから英語を学ぶことができ、リスニング力も養えます。(チャレンジタッチと同じで「読む・書く・聞く・話す」の4技能が伸ばせます)
プログラミングも「チャレンジ スタートナビ」で学習していきます。
赤ペン先生の添削
<チャレンジ>の「赤ペン先生」は担任制。
単なる〇付けだけではなく、考えた過程もしっかり褒めてくれます。
チャレンジタッチ同様に、課題提出で努力賞ポイントが貯まり商品と交換できるようになっています。
教科書を超えた学習について
チャレンジ1ねんせいでは、教科書を超えた学習として、
- 先取り・さかのぼり学習(小学校6年間分)
- 思考力プログラム
を用意しています。
先取り・さかのぼり学習「AI国語算数トレーニング」では、小学1年生~6年生までの国語と算数を学年を超えて自由に学習することができます。(チャレンジタッチと同じ)
思考力プログラムでは、「中学受験につながる国語算数ワーク」を無料でリクエストすることができ、思考力に特化したワークで論理的に考える練習が可能になっています。
「先取り・さかのぼり学習」「オンラインライブ授業」はチャレンジタッチ同様に使えますが、自宅にあるパソコンかタブレットが必要になります。
電子書籍約1000冊が読める
チャレンジタッチ同様、チャレンジでもパソコンを使えば名作・伝記・図鑑などの電子書籍約1000冊が無料で読み放題になります。
このように、チャレンジ1ねんせいは、紙の教材に加えて「チャレンジ スタートナビ」を使うことでゲーム感覚で言葉や計算、漢字の勉強ができるようになっています。
紙の教材だと答え合わせを親がやる必要がありますが、子供とのコミュニケーションの一環として考えればいいのではないでしょうか。
後から振り返ると貴重な子どもとの時間になりますよね。
今すぐにタブレット学習を始めたい年長さんには「じゃんぷたっち」がおすすめ!
進研ゼミでは、タブレット学習を年長さんからできるようになっています。
もし、年長の今の時点で何も教材を使って学習していないのであれば、「じゃんぷたっち」はタブレットで簡単にできちゃうのでおすすめですよ!
「じゃんぷたっち」でできること
じゃんぷタッチでは、タブレットに毎月様々なテーマの教材が配信されます。
次のような、全部で12のテーマが学べるようになっています。
ひらがな・カタカナ・数・図形・時計・考える力・プログラミング・自然科学・社会性・ルール・マナー・アート・音楽・英語
【年長向け】じゃんぷたっち 新1年生入学お祝いキャンペーン中!
じゃんぷたっちでは、先行お届けサービスに登録すれば、新小学1年生・4月号の教材と入会特典をセットにした「1年生準備スタートボックス」を追加受講費不要で先行して届けてもらえます!
※「1年生準備スタートボックス」のお届けは、〈こどもちゃれんじじゃんぷ〉のご受講に引き続き、小1・4月号を受講される方が対象です。
人気の「目覚ましコラショ」がもらえますよ!
もし今年長のお子さんがいるならじゃんぷたっちからの入会もアリですね~♪
\年長から先取りしたい方必見!/
【じゃんぷタッチ】年長タブレット学習を徹底解説!じゃんぷのコース選びのポイントも紹介
チャレンジタッチとチャレンジの違い【まとめ】
チャレンジタッチも紙のチャレンジも学習できる科目は同じ。
それを紙でやるのか、タブレットでやるのかの違いになります。
紙の教材はデジタル機能を利用するのにタブレットやパソコンが必要になりますし、付属のチャレンジスタートナビも活用します。
タブレットは動きのあるアニメーションで興味を引いたり、それによって理解しやすくなる工夫があるのがメリットといえます。
紙の方は、字を書く練習にもなるし、実際のテストや授業と同じ感覚で学習することができるのがいいと思います。
チャレンジタッチとスマイルゼミを比較してみた
進研ゼミとよく比較されるのがスマイルゼミですよね。
そこで進研ゼミのチャレンジタッチとスマイルゼミを簡単に比較してみました。
スマイルゼミはシンプルな作りになっているのに対し、チャレンジタッチは演出が派手な印象があります。
受講科目や機能面での違い
スマイルゼミでもチャレンジタッチでも受講できる科目や機能的なところはほぼ同じです。
- チャレンジタッチ:国語・算数・英語・プログラミング
- スマイルゼミ:国語・算数・英語・プログラミング
両方とも受講できる科目は同じで、共に通っている小学校の教科書準拠なので学校の予習復習に使うことができます。
自動で丸つけ機能もあるし、解きなおしシステムも両方ともあります。
先取り・さかのぼり学習に関しては、チャレンジタッチでもスマイルゼミでもできるようになっています。
タブレットに関しては、共に手をついて書けようになったので使いやすさはほぼ同じですが、スマイルゼミの方が感度がややいいように感じました。
クラス分けについて
・【チャレンジタッチ】では1年生では、学習の様子に応じてタブレットが演習量を増やしたり、応用・発展レベルのレッスンを無料で配信します。
・【スマイルゼミ】では「標準クラス」と「発展クラス」があり、「発展クラス」では学校で習う範囲以上の問題にも取り組み、文章読解力・論理的思考力・問題解決力を身につけます。
1年生の場合は、プラス550円で受講可能です。
チャレンジタッチでは紙の教材がありますが、スマイルゼミは紙の教材はありません。 スマイルゼミは完全にタブレットのみの学習というスタイルになっています。
遊び要素の違い
チャレンジタッチもスマイルゼミもタブレット内には学習アプリやゲームアプリが入っています。
どちらも学習するとポイントが溜まってゲームアプリができるようになっています。
スマイルゼミでは、遊べる時間が親で調整できるので遊びすぎないように管理しやすいです。
利用できるアプリやコンテンツの量はチャレンジタッチの方が多いと思います。
これのために勉強を頑張る感じもありますが、目的はなんであれ結果的に勉強してくれるのでOKというところです。
勉強への動機付けにはゲームが一番というところでしょうか。
これに加えてチャレンジタッチでは、入会時にたくさんの付録もらえます。 1年生だとコラショの目覚まし時計、防犯ブザーあたり。
スマイルゼミでは付録はありません。
毎月の受講費(料金)の違い
一番気になる料金ですが、1か月あたりの受講費は
- チャレンジタッチ:3,250円
- スマイルゼミ:3,278円 ※2024年度の料金
ほとんど変わらない受講費ですね。
チャレンジタッチでは、オプション講座を取らないかぎり追加料金はかかりませんが、スマイルゼミは「発展クラス」にすると追加料金(550円)がかかります。
タブレット代金の違い
- チャレンジタッチ:0円(4月号入会で0円)
- スマイルゼミ:10,978円
チャレンジタッチでは、「新1年生入学お祝いキャンペーン」として4月号からの入会で、通常6か月未満の退会だと8,300円掛かることろが0円になります。
しかも、タブレット返却なしでOKなので、0円でタブレットがもらえることになります。
スマイルゼミは、入会時に12か月利用を前提として一括でタブレット代(10,978円:割引価格)を支払います。
6か月以上12か月未満で退会する場合は7,678円、6か月未満で退会の場合は32,802円を支払うことになります。
キャンペーンの違い
キャンペーンはどちらも頻繁に行っています。
チャレンジタッチでは
- 1か月(または2か月)受講のみでもタブレット返却すれば0円
- 人気アニメとのコラボ(鬼滅の刃・スパイファミリーなど)
- 豪華商品を抽選でプレゼント
- アンケート回答でAmazonギフト券がもらえる
- 受講月よりも前の講座を全開放
なんてキャンペーンをやっています。
スマイルゼミでは
- 1か月の受講料が無料
- 2週間無料!全額返金保証キャンペーン!
- 豪華商品を抽選でプレゼント
- 友達や兄弟を紹介すると1000円分デジタルギフトがもらえる
などのキャンペーンをやっています。
チャレンジタッチもスマイルゼミも子ども達に人気のタブレット学習になります。
受講料の中で学習レベルを調整できたり、多くのコンテンツが利用できるのはチャレンジタッチです。
タブレット代金も安く済むので、金額面で選ぶならチャレンジタッチになりますね。
基本的な学習内容(項目)はほぼ同じなので、教材の雰囲気や子どもの好みで選らんでもいいでしょう。
スマイルゼミは2週間の無料体験ができます!
まだ新1年生の4月号入会の受け付けはまだですが、「年長向けの入学準備講座(幼児コース)」は受け付け中です!
スマイルゼミを実際に受講した時の様子はこちらの記事にあります。
スマイルゼミ小学生の口コミは最悪?料金は?高学歴ママの辛口体験レポート
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また、チャレンジタッチとスマイルゼミを徹底比較した記事はこちらです。
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進研ゼミ新1年生【4月号入会】で学校生活の不安を解消しよう!
ここまで進研ゼミ小学講座の新1年生むけの講座について色々な角度からお話してきました。
- 初めての小学校での生活をスムーズにスタートさせたい
- 勉強について行けるか不安なので何か準備したい
- できるだけ費用を抑えたい
こんな方には、お試ししやすい&特典満載の今が進研ゼミ小学講座を始めるチャンスです。
チャレンジタッチなら入会後8日ほどでタブレットが届くので、4月の入学までにかなり余裕をもって準備することができます。
「新入学のタイミングで子供になにかさせたい」とお考えの方は、利用数NO.1の実績があるチャレンジタッチ・チャレンジを初めてみてはいかがでしょうか。
最後に新1年生入学準備キャンペーン一覧をもう一度。
新1年生キャンペーン一覧
- 最新高性能タブレット「チャレンジパッド ネクスト」を配布
- 1か月から受講OK&タブレット代金無料(返却不要)
- 4月号の受講費が1,500円引き
- 「1年生準備スタートボックス」が届く
- 3月分までの入学準備特典が追加費用0円
- 支払いは来年4月号が届いてからでOK
- 新1年生の入会特典が超豪華!人気の目覚ましコラショがもらえる
コラショの目覚まし時計で子供のやる気UP間違いなし!
\めざましょコラショがもらえるのは4月号だけ!/